日本グルメ

2026/05/23

美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル フラムクーヘン

【美味しん坊!バンザイ】もしかすると今年行ったお店の中で一番のお気に入りかも!? (護国寺/ドイツ料理)

ありがたいことに、グルメな男性記者が美味しい店を発見するたび連れて行ってくれる。
この日はドイツ料理の『leckermaul / レッカーマウル』。
 
彼からは「ちょっと不便な場所にあるけど、料理がとても美味しいのでぜひ!」と言われた。
実際、「場所が不便でもまた近々行きたい」と思えた。
というか、今年行った都内の店の中でも「もしかしたら一番じゃね?」というぐらい気に入ってしまった。

 
まずはドイツビールで乾杯!
美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル フラムクーヘン

間違いなく美味しい。ノンアルのビールも充実していたので、飲めない人も楽しめるのではないか。



野菜料理から食べ始めた。
美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル フラムクーヘン
ザワークラウト(500円)+シンケンブルストサラダ(950円)

 
ここで意外だったのが…。
美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル フラムクーヘン
おつまみアイスバイン(800円)+ドイツパンスライス(1枚/300円)
 
シンプルなドイツパンでさえもバターとの相性がとても良くて、「ドイツパンってこんなに美味しかったっけ?」と思えた。
 
スープは「美味しすぎる!」レベル。
美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル マッシュルームスープ
マッシュルームスープ(700円)
 
韓国・ソウルの『ロンドンベーグル』で食べたきのこスープを思い出した。次回再訪しても絶対にオーダーする。

 
ニュルンベルグ名物と書かれた“ドイツで一番小さなソーセージ”もオーダー。
美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル leckermaul ソーセージ
ニュルンベルガー(6本/1,250円)+農夫のスープ アイントプフ(700円)
 
普段食べているソーセージと全然違う。食感も面白かった。
 

 
そして楽しみにしていたフラムクーヘン♡
美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル leckermaul フラムクーヘン
クラシック(1,700円)
 
ほかのお店でも食べたことのあるフラムクーヘンだけど、このお店のは別格!
薄焼きのクリスピーピザというより、ソフトなクラッカーみたい。生地の軽さとサクサク感がたまらない。ベーコン&玉ねぎというシンプルな具とピッタリで、見た目からは想像できないほど美味しい。
 
一方、スモークサーモン&パプリカのフラムクーヘン(2,100円)もあっという間に胃に吸い込まれていった。

 
ドイツのショートパスタも面白い。
美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル leckermaul ショートパスタ
ケーゼシュペッツェレ(1,450円)
 
想像したショートパスタより、はるかにショート(笑)。
パッと見、豆みたいなんだけど、これが不思議なことにしっかりとパスタ。穏やかな店主の人柄がにじみ出るかのような優しい味で、これまた美味しい。

 
最後に衝撃を受けたフラムクーヘンがコチラ。
美味しん坊 護国寺 目白 ドイツ料理 レッカーマウル leckermaul フラムクーヘン 青林檎
アップルシナモン(1,600円)
 
店主がオススメしてくれた甘いフラムクーヘン。
なんと、青りんごのスライスがのっているんだけど、この青りんごもフラムクーヘンの生地に負けないほど薄くて軽い。それなのに青りんごの風味が感じられて、思わず唸ってしまうほど爽やかな味。
素材をこんなふうにカットして並べるだけでも手間のかかる作業のはず。美味しさと軽さから考えても、1,600円は安すぎると思った。
 
というわけで、男性記者が言っていたとおり本当に美味しくて、すぐさま再訪決定!となった。
会計は1人あたり5,500円程度。どう考えても安い。
こんなに美味しいフラムクーヘンを3種類も楽しんで、この金額だなんて…。
 
場所は目白台で旧田中角栄邸のすぐ近く。
最寄駅は有楽町線の「護国寺駅」になるけど、どこの駅からも少し距離があって、しかも急な坂道を上らないといけない。あとは東西線「早稲田駅」からも歩けるが、もしかしたら山手線「目白駅」からバス(新宿西口行き)のバスで行くのが便利かも。
 
決して便利な場所ではないけど、店内はほぼ満席で賑わっていた。
これだけ美味しい料理が食べられるのだから、ぜひまた行きたい。
 

レッカーマウル(leckermaul)公式HP
MAP

執筆者プロフィール

毎日食べ歩き隊

都内を拠点に食べ歩き活動をしている食いしん坊部隊。
かつては予約待ち○年の“予約困難店”や会費○万円の“高級店”にも足を運んでいたが、「そもそも2年後の予約までに生きてるかどうか分からない」問題に直面。
「量は半分でいいから値段も半額にして」や「2回転制でのんびり食事できない」といった数々の問題にも頭を悩ませ、以後“安くて旨い”“居心地のいい店”を精力的に開拓することに。
気軽に「再訪したい」と思う店しかここでは紹介しない。

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