2026/05/30
【今日も感劇日和】キャスト一新!ついに始まったミュージカル『レベッカ』
私にとって、初・日本版『レベッカ』!

<公式HP>
2013年に韓国初演版を観て以来、何度もこの作品を観ているので、
・プロジェクションマッピングを多用し
・舞台装置(美術)も豪華
・歌唱力お化けの俳優さん達がガンガン歌う
そんな韓国版『レベッカ』が刷り込まれている私にどう映るのか?
とても楽しみだった!
正直、幕が上がってしばらくは、やはり韓国版とついつい比べてしまったんだよね。
クリエは舞台狭いし、お金のかけ方も違うし・・・。
でも終わってみると『ダンバース&レベッカ』というタイトルのほうがピッタリくる韓国版に比べ、日本版はちゃんと『レベッカ』だった気がしている。
ダンバース夫人が前面に押し出されるのではなく、レベッカを巡る「マキシムと私」の物語になっていたから。

「私」の豊原江理佳さん。
彼女の歌唱力が遺憾なく発揮されるだろうと思ったけれど、やっぱりいい声。
海宝マキシムとのデュエット曲のケミにも痺れた!
若さと真っすぐさが前面に出た、私好みの「私」だった。
海宝マキシム。
ゲネプロ映像見たとき、胸板が厚くなっていて驚いた!
本来、マキシムと私には20歳近く年齢差がある設定だから、貫禄つけたかったのかな?
なんて思ってた(笑)。
抑え気味な声のトーンで登場したファーストシーンから役作りの方向性がよく見えて、年齢差問題も私は気にならなかったかな。
そして、みりお(明日海りお)ダンバース。
とにかく、スレンダーな体型にダンバースの黒の衣装がめっちゃ似合うし、オーラがすごい!!
レベッカへの愛情が真っ直ぐで、冷たさの中にも人間味を感じた。さすがです(拍手)。
初めてこの作品を観る方は、どんな感想持たれるのだろう?
これからご覧になる方たちの感想を聞くのが楽しみ!
6月末まで続く(日本にしては)長い公演期間。
<公式HP>
どうか無事に駆け抜けますように。
(特にワンキャストの海宝くん、喉を大切にしてね!)
執筆者プロフィール
RYU
なんの肩書きもない観劇オタク。
2010年のクリスマスに韓国・ソウルで出会ったチョ・スンウによる『ジキル&ハイド』に衝撃を受けて以来、韓国ミュージカルの沼にハマる。
2011年以降、日本と韓国での劇場通いが始まり、ブログ(現在休眠中)やインスタに観劇記録をUPしている。
好きな俳優はチョ・スンウ、ホン・グァンホ、マイケル・K・リー、ヤン・ジュンモ、パク・ウンテ、中川晃教、成河など、数えきれない。
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