2026/04/19
【今日も感劇日和】大きな進化を感じたミュージカル『ジキル&ハイド』
ミュージカル『ジキル&ハイド』

公式HP
開幕してからシュガージキハイ(佐藤隆紀さん) の歌声がとっても評判が良くて「あ〜、あの地を這うようなハイドの歌声がついに日本でも聴けるのか!」
そうワクワクしながら本日ソワレで国際フォーラムCへ。
キャスボの写真を撮ろうとしたら、
「あれれ? カッキー(柿澤勇人さん)がジキル&ハイド? シュガーさんは?」
程なく、チケットを間違えて取ってしまったことを悟る…。
数年に1度、こういうことやってしまうんだよね~(汗)。

開演前にテンションだだ下がりとなったが、幕が上がり、日本版の演出にあっという間にのめり込んだ。
日本版の斬新さや洗練された雰囲気が新鮮だった!
オープニングでの「ジキルの独白」や階段の上で歌う「The Confrontation(対決)」は特に気に入った。
俳優の歌唱力を活かそうとする大胆な編曲もいいと思ったし、助演やアンサンブルさんのレベルも高い(拍手)!
カッキー、歌も演技もめっちゃ進化していた!
声の厚みが増して、歌声が前回よりずっと安定していた。
「時が来た」の歌い方を変えてきたのには驚いたなぁ。
若くて、強い信念を持ち、ある意味、怖いもの知らずのジキルだからこその行動力に説得力があった。
カッキーのハイドは、ジキルの中から生まれた別人格というより、新しい人格として生まれ落ちてきた感じがしたけど、それもありだと思えた。
真彩ルーシー、最高!
日本版のルーシーは韓国版よりも意志を持った前向きな女性として描かれているが、そんな内面の豊かさが滲み出ていた。
一方で、デンジャラスゲームのセクシーな歌声にドキドキ!
テンションだだ下がりのスタートだったが、終わってみれば「いいもの見せてもらった!」という満足感に変化していて、めでたしめでたし(笑)。
日本版ジキハイの進化を強く感じた“2026年版”だった。
シュガーさんと和希さん(ルーシー)、次回も必ずジキハイ出て下さい!
絶対にチケット取ります(笑)。
公式HP
執筆者プロフィール
RYU
なんの肩書きもない観劇オタク。
2010年のクリスマスに韓国・ソウルで出会ったチョ・スンウによる『ジキル&ハイド』に衝撃を受けて以来、韓国ミュージカルの沼にハマる。
2011年以降、日本と韓国での劇場通いが始まり、ブログ(現在休眠中)やインスタに観劇記録をUPしている。
好きな俳優はチョ・スンウ、ホン・グァンホ、マイケル・K・リー、ヤン・ジュンモ、パク・ウンテ、中川晃教、成河など、数えきれない。
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