日本エンタメ

2026/03/21

【毎日がエンタメ】心から尊敬! 長く芸能界にいる俳優さんの人柄

テレビでは性格が良さそうに見えても、実際はそうでもない芸能人は多い。
芸能記者やマネージャーさんなど苦労話は尽きない。
「テレビで見るとみんな良い人そうなのに…」。
 
韓国映画の試写会後、宣伝担当の女性Sちゃんと東映本社でエレベーターを待っていたときのこと。
 
前から見覚えのある顔が近づいてきた。
毎日がエンタメ 芸能人 日本のドラマ

船越さんと一緒にいたのは歌舞伎の関係者だったのか。
 
Sちゃんはその男性と何やら歌舞伎界で起きている出来事について話していた。
毎日がエンタメ 芸能人 日本のドラマ

船越さんは相変わらずいい人だった。



エレベーターが来たので、船越さんたちと別れた。
毎日がエンタメ 芸能人 船越英一郎

Sちゃんに聞かれて、初めて気づいた。私は船越英一郎さんとは会ったことがなかった。

 
テレビで観すぎているせいだろう。
毎日がエンタメ 芸能人 船越英一郎

勝手に知り合いと勘違いしていたのだ。
 
おそらく船越さんは挨拶しながら頭の中で思っていたことだろう。
「誰だ? コイツ」
 
いや、紳士な船越さんのことだから“コイツ”ではなく、きっと「誰だっけ、この人は…?」だったに違いない。
 
あれだけの人気俳優なのに、その腰の低さに驚かされた。
それ以上に、自分の勘違いっぷりにもビックリだった。
 
*****
先日、ある芸能事務所の副社長さんがおっしゃってた。
「今は性格のいい子しか売れへん」
 
まさに「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。
船越さんの紳士っぷりを多くの人に伝えたい。
 

執筆者プロフィール

児玉愛子(らぶこ)

           

韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。

さわ

           

フリーランスのイラストレーター。海外のガイドブックやコスメ本等を担当。
当サイトのイラストエッセーでは原作者の意向に従い、不本意ながら下手クソに描いてる。

画面上部に戻る