韓国エンタメ

2026/02/28

【毎日がエンタメ】明らかに何かがおかしかった出来事

もう何年も前の話。韓国で観劇するため、チケットを購入したときのこと。
見たかったミュージカルの劇場は、そのビルの上層階だった。
 
1Fでチケットを買い、「あれ、何階だっけ?」と思いながらエレベーター前でスタッフらしき人に観劇チケットを見せて「何階ですか?」と聞いてみた。
 
スタッフの女性は、「あ、こんにちは。こちらです」とフレンドリーに案内してくれた。
エレベーターに乗り、スタッフさんに案内されて席に行くと、そこはスタジオのようだった。

毎日がエンタメ 韓国ミュージカル K-POP スタジオ収録

歌番組の収録のようで、たくさんのアーティストが集結していた。



先ほどとは別のスタッフさんらしき人がアーティストたちを連れて来てくれた。
毎日がエンタメ K-POPアイドル スタジオ

 
驚いたけど、ちゃんと挨拶せねば。
毎日がエンタメ K-POPアイドル スタジオ

とりあえず激励した。←何様のつもりだよ!
 
そんなことしていたら、別の女性アイドルグループも連れてこられて挨拶された。
 
明らかに、ここは劇場ではない。そもそも私が見たいミュージカルの上演時間も迫っている。
毎日がエンタメ K-POPアイドル スタジオ

そのまま逃げるようにスタジオをあとにした。
 
誰と間違えられたのかは分からない。
けど、次から次へとアーティストたちが挨拶に来るのだ。きっと偉い人だったに違いない。

 
*****
あのゆるさも今は昔。
当時のセキュリティーの甘さは、今の時代じゃ考えられない。
 

執筆者プロフィール

児玉愛子(らぶこ)

           

韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。

さわ

           

フリーランスのイラストレーター。海外のガイドブックやコスメ本等を担当。
当サイトのイラストエッセーでは原作者の意向に従い、不本意ながら下手クソに描いてる。

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