2024/07/03
【ボブの華筆文字アート】小説家フィッツジェラルドの人生から思うこと
以前、サラリーマンだった頃は書類や人前で文字を書くことがとても苦手で嫌でした。
鉛筆やボールペンで文字を書くように、筆ペンを使って絵を描くような感覚で文字は書けないだろか?
そう悩み続けていた頃に出会ったのが“華筆文字”。自分らしい華やかな筆文字で皆様に喜んでもらえるよう心がけ、日々活動しています。
鉛筆やボールペンで文字を書くように、筆ペンを使って絵を描くような感覚で文字は書けないだろか?
そう悩み続けていた頃に出会ったのが“華筆文字”。自分らしい華やかな筆文字で皆様に喜んでもらえるよう心がけ、日々活動しています。
フランスのジェリー・ヤンさんが書かれた「フィッツジェラルドが人生最良の時間を過ごした南仏のホテル」。
1920年代を謳歌した小説家F・スコット・フィッツジェラルドが小説『グレート・ギャツビー』を完成させたのも、この頃のこと。
ですが、その後の人生は苦難の連続だったようです。
©BOB
フィッツジェラルドに限らず、人生はこんなことの連続かもしれません。
それでもフィッツジェラルドは後世に受け継がれる作品を残せたので、小説家としては幸せな人生だったといえるでしょう。
プロフィール
ボブ
数年前、あるきっかけから“華筆文字”に興味を持ち、描き方を学ぶ。その経験を生かし、現在は自分らしい華やかな筆文字を描いて活動中。最近ではアクリル絵具等を使って看板に文字を書いたりすることも。
“サザエさんの街”でお馴染みの「桜新町商店街」の理事に就任してからは、桜新町に訪れる人々が買い物しやすい商店街、住民が住みやすい街を目指している。
Instagram
あわせて読みたい
-
2024/06/12
カンヌのビーチクラブで山下達郎さんの歌を聴きながら思うこと
-
2024/01/01
空高く飛ぶ龍のように、大きく飛躍できる一年に!
-
2024/03/02
人気の「シェイクスピア・アンド・カンパニー書店」の皮肉な風景
-
2024/10/19
8区からの移転で不便になった「フィルハーモニー・ド・パリ」
-
2024/02/04
【ジェリー・ヤンの世界撮りっぷ】僕がパリで愛してやまない場所
人気記事ランキング
-
2024/11/5
お一人様でも大丈夫! 私の中のNo.1カムジャタンはコレだ!
-
2025/4/11
釜山グルメのピリ辛鍋“ナッコプセ”をソウルの広蔵市場近くで!
-
2025/1/17
簡単1秒骨格診断!自分の鎖骨タイプは?骨格診断で着やせ見え
-
2024/6/15
渋谷の交差点に歴史あり! 「不死身の分隊長」が経営した書店
-
2024/4/7
『VIVANT』よりも壮大!? TBSが得る巨額の配当金
LINEで更新通知が届きます!
