韓国エンタメ

2024/12/21

【毎日がエンタメ】韓国ドラマのロケ地めぐりで起きた惨事

韓国ドラマを見てロケ地に行くのが好きだ。

 
韓国ドラマでよく見かける、愛するヒロインを韓流スターが追いかけていくシーン。
イラストエッセー 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地 ロケ地めぐり

 
実際に行ってみて初めて分かるのは…
イラストエッセイ 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地 ロケ地めぐり
 
韓国・ソウルにはいたるところに坂道があるが、坂道というよりは“山登り”のイメージに近いかもしれない。

 
かつてイ・ビョンホンが駆け上がった坂道も…。
イラストエッセー 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地 らぶこ さわ

 
イラストエッセイ 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地 らぶこ さわ

 
イラストエッセー 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地 児玉愛子 さわ

 
イ・ビョンホンの姿と自分の姿を重ね合わせる。
イラストエッセイ 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地 児玉愛子 さわ

 
そのイメージのままイケる気がした!
イラストエッセー 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地

 
けど、走り出した次の瞬間…。
イラストエッセー 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地めぐり

 
イラストエッセー 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地

 
イラストエッセー 毎日がエンタメ 韓国ドラマ 韓国映画 ロケ地
 
死ななくてよかった。
ロケ地めぐりは相変わらず好きだが、もう二度と真似するのはやめようと思った。

 
*****
このときすぐに思い浮かんだのが、渡航して遺体を引き取りに来る家族の姿だった。
本当に「死ななくてよかった」その一言に尽きる。

執筆者プロフィール

児玉愛子(らぶこ)

           

韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。

さわ

           

フリーランスのイラストレーター。海外のガイドブックやコスメ本等を担当。
当サイトのイラストエッセーでは原作者の意向に従い、不本意ながら下手クソに描いてる。

画面上部に戻る