韓国旅行

2026/01/18

《旅のよもやま話》韓国の書店で見る日本の小説や漫画

去年は韓国の映画市場で日本映画が好調だった。
 
興行ランキングでは『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が2位、『チェンソーマン』も5位にランクイン。
日本でヒットした『8番出口』は44位、『国宝』は73位だった。
 
映画だけじゃない。
8月に大手書店「教保文庫」が発表したベストセラーランキングでは東野圭吾のミステリー小説『架空犯』が連続して1位を獲得する人気ぶりだった。

東野圭吾 架空犯 教保文庫 韓国語版 翻訳
ソウルの「教保文庫」内には『架空犯』の特設コーナーも!
 
この頃は『SAKAMOTO DAYS』21巻が6位に、『名探偵コナン』107巻も7位にランクインしていた。
 

 
一方、2023年は別の書店で『かがみの孤城』の特設コーナーも。

韓国語版 かがみの孤城 韓国の書店
大型倉庫を改修した古本屋『ソウル本宝庫(チェクポゴ)』



ソウル「ロッテワールド」にも近い『ソウル本宝庫(チェクポゴ)』は面白い空間で、ドラマのロケ地にもなった場所。

韓国語版 かがみの孤城 チェクボゴ 本宝庫

韓国の書店に行くと、そのとき人気の日本のエンタメを肌で感じることもできるし、日本の書店とは違ったコーナーを見ることができるかも。

執筆者プロフィール

児玉愛子(らぶこ)

           

韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。

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