コラム

2026/02/17

ネコろんで読む英語コラム (59)冬季五輪で知る国名の意味と最近気づいた男性アイドルグループ名の勘違い

オリンピックにはあまり興味のない私だけど、開会式はいつも楽しみにしている。
というのも、各国が入場する際に国名が英語で紹介されるからだ。
 
ほとんど聞いたことのないような国もあれば誰しもが知る大国もある。「え、そんな発音だったの?」なんて新鮮な発見もあったりする。

冬季オリンピック 英語コラム 国名 SixTONES
 
国名で一番衝撃だったのが、プエルトリコ。
子供の頃、何かで見てこの国名は知っていたけれど、なぜか「プエル・トリコ」と勝手に思い込んでいた。実際は「Puerto Rico」でプエルトまでが一単語。
ちなみにpuertoは「港」、ricoは「豊かな」、つまり「豊かな港」という意味になる。



同様にコスタリカもCosta(海岸) Rica(豊かな)で「豊かな海岸」という意味。
私はずっと「コス・タリカ」だと思っていた。こういう勘違いは数えきれないくらいにある。
 
国名ではないけれど最近恥ずかしい思いをしたのが「SixTONES」という男性アイドルグループの名前。そのまま素直に読めば「シックストーンズ」。
まさかイレギュラーな読み方をするなどとは思いもよらず、アイドル好きの友人に「京本政樹の息子がいるグループだよね、シックストーンズ」と言ったら大笑いされてしまった。
 
このグループ名、「ストーンズ」と読むのだそうだ。
「Sixのixはどこ行ったんや!」
「ストーンズといえばミック・ジャガーのいるバンドでしょうに!」
そんな私の叫びはどこにも届かないのであった。
 

執筆者プロフィール

Yumi

English Boot Camp代表。英語発音コーチ、著者。東京在住の大阪人。
2010年に開設した英語学習者向けのYouTubeはチャンネル登録者数が19万人を超える。
小学生の時にゴダイゴのタケカワユキヒデのファンになり英語に興味を持つ。
思春期は洋楽(ロック)とアメリカ文化に傾倒し、いつしか英語を教えるように。
著書に『ネコろんで学べる英語発音の本』がある。タイトルからもわかるように大の愛猫家。

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