2025/05/31
【毎日がエンタメ】焼肉店での食事中に救急車を呼んだ話<後編>
牛たんを喉に詰まらせた<前編>から続く。
店長が救急車を呼んでいるとき、ふと思った。
よく、死の直前、頭に浮かぶのは小さい頃の記憶だと聞いたことがある。
「走馬灯のように思い出された」みたいな表現をするが、私の場合、そんなことはまったくなかった。
このとき、私の頭に思い浮かんだのは、今年亡くなったばかりのみのもんたさんだった。
みのもんたさんも焼肉を喉に詰まらせたと報道で目にしたのを思い出した。
走馬灯のように小さい頃のことを思い出すどころか、メチャクチャ直近の出来事ではないか。




次の瞬間だった。

牛たんは口からポーンと出ることなく、反対に喉の奥へと流れていった。




こうして焼肉会は無事に終了した。
皆様、お騒がせしました。
*****
実は牛たんを喉に詰まらせたのは私だけじゃない。
みのもんたさんも焼肉店で牛たんを喉に詰まらせて意識不明の重体となったと報道されている。
また、過去に同じく牛たんを詰まらせて救急車で運ばれて以来、牛たん恐怖症になった友だちもいた。
「そんなこと、本当にあるのだろうか?」と思っていたけど、自分が経験してみて初めて分かった。あれがカルビやロースだったらこうはならなかったと思う。牛たんの弾力が危険なんだと感じた。ホントによく噛まないとね!
執筆者プロフィール
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児玉愛子(らぶこ)
韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。
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さわ
フリーランスのイラストレーター。海外のガイドブックやコスメ本等を担当。
当サイトのイラストエッセーでは原作者の意向に従い、不本意ながら下手クソに描いてる。
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