写真・アート

2025/06/25

【ボブの華筆文字アート】映画『入国審査』で描かれる残酷さ

以前、サラリーマンだった頃は書類や人前で文字を書くことがとても苦手で嫌でした。
鉛筆やボールペンで文字を書くように、筆ペンを使って絵を描くような感覚で文字は書けないだろか?
そう悩み続けていた頃に出会ったのが“華筆文字”。自分らしい華やかな筆文字で皆様に喜んでもらえるよう心がけ、日々活動しています。

 
8月1日(金)公開予定の『入国審査』。
移住のために米国の空港に降り立ったものの、そこで行われた二次審査は壮絶なもののようです。

 
登場するカップルが胸に抱いていたもの、それは…。
ボブ 華筆文字 華筆アート
©BOB
 
さて、2人はどうなったのでしょうか?
“夢”を失わずにいられたらいいのですが。

プロフィール

ボブ

数年前、あるきっかけから“華筆文字”に興味を持ち、描き方を学ぶ。その経験を生かし、現在は自分らしい華やかな筆文字を描いて活動中。最近ではアクリル絵具等を使って看板に文字を書いたりすることも。
“サザエさんの街”でお馴染みの「桜新町商店街」の理事に就任してからは、桜新町に訪れる人々が買い物しやすい商店街、住民が住みやすい街を目指している。
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