2024/03/14

【美味しん坊!バンザイ】パスタ感覚で楽しめるうどんに外国人観光客も大喜び(池袋/うどん居酒屋)
池袋の「ロサ会館」で映画を観たあとに立ち寄りたいお店『あんぷく 池袋店』。
味のある店名の文字は書道家の武田双龍氏が書いたもので、店内でも「逢」という文字が目に飛び込んでくる。
“和の鉄人”として知られる道場六三郎氏から料理を学んだ安江シェフのお店。まるでパスタのような創作うどんを楽しめて、うどん好きの外国人はもちろん、うどんにあまり馴染みのない外国人もパスタ感覚でペロリと食べてしまう。
うどんなんだけど、うどん以上の料理ともいえる。
お酒を飲みながら料理をオーダー。

ぷりぷり海老とアボカドのサラダ/1,050円
私たちはサワーにしたが、日本酒も種類が豊富だ。
これには日本に遊びに来ていた外国人の友だちも大喜び。

ねぎトロ巻き/800円
厚揚げはしっかりと味がついていた。

自家製のあげたて厚揚げ/680円
うどんはコシが強いのにモッチモチ。

名物カルボナーラうどん/1,480円
いわゆる讃岐うどんよりもっとモッチリしている。伊勢うどんや福岡の柔らかうどんでもない。しっかりとコシを残しながらも弾力があって、この食感がヤミツキになる。
問題は種類が多すぎてメニューから1種類を選ぶのが難しいこと。

浅利とキャベツの黒七味ペペロンうどん/1,200円
うどんと言えばうどんなんだけど、モチモチ麺のパスタと言われれば、そうとも思える。
味はどちらも甲乙つけがたいぐらい美味しかった。
うどんは量も多く、お腹も膨れるので、一人で行くと一皿で十分。
日本酒を飲みながら他の料理も楽しんだり、2種類以上のうどんを食べたければ2~4人ぐらいで行くのがいい。
皆でお酒を飲みながらお腹いっぱいになるまで食事をしても、一人せいぜい3千円程度にしかならない。他にも食べたいうどんが幾つもあるので何度でも再訪したい。
執筆者プロフィール
毎日食べ歩き隊
都内を拠点に食べ歩き活動をしている食いしん坊部隊。
かつては予約待ち○年の“予約困難店”や会費○万円の“高級店”にも足を運んでいたが、「そもそも2年後の予約までに生きてるかどうか分からない」問題に直面。
「量は半分でいいから値段も半額にして」や「2回転制でのんびり食事できない」といった数々の問題にも頭を悩ませ、以後“安くて旨い”“居心地のいい店”を精力的に開拓することに。
気軽に「再訪したい」と思う店しかここでは紹介しない。
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