韓国エンタメ

2026/01/21

【毎日がエンタメ】職場では真面目キャラの韓国人の友だちが実は“イルコ”という話

韓国人で独身女性のSちゃんは普段は準公務員として真面目に働いている。
 
職場では真面目キャラの女性職員と思われているのだが、彼女には裏の顔がある。
実は大の日本エンタメ好きで、頻繁に日本に来ては推し活を楽しんでいるのだ。

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過酷なスケジュールで日本での推し活を楽しんで帰国するから、休み明けは目の下にクマを作って出勤するそう。

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彼女いわく、いい年をした独身女性の自分がオタ活していることがバレたら職場で何を言われるか分からない。だから必死に隠しているのだそうだ。
 

 
職場で若い女子たちが日本のエンタメの話をしていても…

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↑こんなやり取りになるが、内心では「今さらそんなもんにハマってんのかよ。◯◯なんて、もうオワコンだよ!」と思ったりすることもあるそうだ。



けど、絶対にそんなことは口にしない。あくまでも知らないフリを貫き通す。
だから若い女子たちからは「なんの趣味もない、地味なオバサン」と思われている。
 
あるとき彼女はオタ活に欠かせないスマホを新しくしようと思い、部下の女子たちに「新しいスマホの機種は何がいいかな?」と相談したらしい。
 
ところが、そのときの部下たちの反応は…

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聞くだけ無駄だった。
 
そして彼女は再び真面目な公務員に戻る。
Sちゃんのような人を韓国ではこう呼ぶ。

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韓国のファン用語で「일반인 코스프레(イルバニン コスプレ)」、略して“イルコ”という。
 
*****
Sちゃんは時折、若い女子たちの話を聞きながら「えっ、アナタたち、今そこ!?」と思って優越感に浸るらしい。
けど職場では「仕事にしか興味のないオバサン上司」と思われている。一般人コスチュームというより、もはや鎧w

執筆者プロフィール

児玉愛子(らぶこ)

           

韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。

さわ

           

フリーランスのイラストレーター。海外のガイドブックやコスメ本等を担当。
当サイトのイラストエッセーでは原作者の意向に従い、不本意ながら下手クソに描いてる。

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