2024/01/04
【毎日がエンタメ】真冬に見た女優魂
真冬のソウルはクソ寒い。
ソウル市内でも氷点下になることは珍しくなく、この時期の取材には覚悟が必要だった。
そんな時期のイベント取材は本当に大変で、正直、行きたくないとさえ思う。
マイナス10℃のソウル。北風が吹くともっと寒い。
帽子が必要だったが、時間がなくて買いに行っている余裕はない。
持ち物の中からストールを取り出し、頭に巻いて取材先に向かった。
もう見た目などどうでもよくなる。カッコつけていたら凍死するんじゃないか。
本気でそう思うレベルの寒さだった。
会場前では現地コーディネーターと待ち合わせ。
私は運がいい。この日は会場内での取材だった。
運が悪いのは外のレッドカーペットの取材陣。
あの極寒の中での取材。私には到底できそうにない。
イベント終了後、R子さんと食事した。
相当な寒さだったのだろう。この世の恐怖をすべて経験したような顔をしていた。
想像を超える寒さの中、R子さんは女優たちの“女優魂”に感動すら覚えたらしい。
テレビや情報サイトで見るのはこんな光景だけど……
少し引いて見ると、そこには異様な光景が広がってる。
どちらも仕事とはいえ、傍から見たらカオスでしかないw
*****
よくソウルと東京の気温を同じぐらいと勘違いされている方がいるけど、まったく違う。北海道出身の友だちでさえ、「ソウルの寒さは鋭いナイフのよう」と例えていたことがある。
ダウンのコートや帽子、マフラー、手袋、厚手の靴下……。
それだけ防寒すると動きづらいけど、寒いよりはマシ。
執筆者プロフィール
児玉愛子(らぶこ)
韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。
さわ
フリーランスのイラストレーター。海外のガイドブックやコスメ本等を担当。
当サイトのイラストエッセーでは原作者の意向に従い、不本意ながら下手クソに描いてる。
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