2024/10/30
【ボブの華筆文字アート】たとえ泣き上戸でも愛情があれば大丈夫!
以前、サラリーマンだった頃は書類や人前で文字を書くことがとても苦手で嫌でした。
鉛筆やボールペンで文字を書くように、筆ペンを使って絵を描くような感覚で文字は書けないだろか?
そう悩み続けていた頃に出会ったのが“華筆文字”。自分らしい華やかな筆文字で皆様に喜んでもらえるよう心がけ、日々活動しています。
鉛筆やボールペンで文字を書くように、筆ペンを使って絵を描くような感覚で文字は書けないだろか?
そう悩み続けていた頃に出会ったのが“華筆文字”。自分らしい華やかな筆文字で皆様に喜んでもらえるよう心がけ、日々活動しています。
たとえ女性陣に怖がられようと、クールじゃないと思われようと、泣き上戸の“ある編集者”さんは素敵だと思います。
©BOB
映画『DOG DAYS 君といつまでも』のタイトルのように、いつまでもアル君とお幸せに。
プロフィール
ボブ
数年前、あるきっかけから“華筆文字”に興味を持ち、描き方を学ぶ。その経験を生かし、現在は自分らしい華やかな筆文字を描いて活動中。最近ではアクリル絵具等を使って看板に文字を書いたりすることも。
“サザエさんの街”でお馴染みの「桜新町商店街」の理事に就任してからは、桜新町に訪れる人々が買い物しやすい商店街、住民が住みやすい街を目指している。
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