日常

2026/10/24

【毎日がエンタメ】正しい合コン(3)

男50+女50の100人合コンに1時間半も遅刻してきたTさんだったが、すごい勢いで次々と男性たちに話しかけていった。
 
これだけ人数がいるので、当然、私も知らない男性が大勢いる。
 
けどTさんはひるまない。

イラストエッセイ 毎日がエンタメ 合コン モテ術

1時間半も遅刻してきたとは思えないぐらい次々と男性に話しかけていくTさん。



こういう場で一番のNGは“受け身”でいることだ。
おそらく、そういう女性たちよりも、1時間半遅れてきたけど積極的に動いたTさんのほうがはるかに多くの男性と話せたと思う。
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Tさんは誰よりも存在感を残せたと思う。
 
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このTさんの動きは会場内でも注目を集めていたらしい。



合コン終了後、Tさんと私の様子を遠目で見ていた女子からこんなLINEが来た。

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以来、私はTさんのことをこう呼んでいる。

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いやー、本当にすごかった。Tさん。
“合コンの教科書”とか“合コンのお手本”ともいえる動きだった。
 
動かないと何も始まらない。Tさんが教えてくれた。
 
*****
ちなみに5カップル成立した。
 
そして今回の100人合コンはアフターフォロー付き。
「合コン中に気になる人と話せなかった人は気軽に受付スタッフに問い合わせてください。先方の許可を得られたら連絡先をお繋ぎします」と明記した。
それによって合コンの翌日も問い合わせがあり、実際に何組か連絡先を繋いだところ食事の約束等に発展したらしい。
 

執筆者プロフィール

児玉愛子(らぶこ)

           

韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。

さわ

           

フリーランスのイラストレーター。海外のガイドブックやコスメ本等を担当。
当サイトのイラストエッセーでは原作者の意向に従い、不本意ながら下手クソに描いてる。

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