2025/08/01
【今日も感劇日和】この夏イチオシの韓国ミュージカルは、『メンフィス』に決定!!

前回お知らせした、韓国の大手公演企画会社「EMK」が今まで上演してきた作品を映画館のスクリーンで上映する『韓国ミュージカル ON SCREEN』は予想以上の盛り上がりを見せました!
都心の映画館は売り切れの回が続出したり、新たな上映館ができて期間が延長されたり。(当初は2週間の限定上映の予定だった)
また、ネット上にも称賛の感想がたくさんUPされました。
韓国ミュージカルの魅力を知った方が増えたのは間違いないようです(笑)。
ご覧になった方の中には「夏休みに韓国に行くからミュージカルも観てみようかな」と思われている方もいらっしゃるのでは?
そんな方々におススメの、私が選ぶこの夏の大型ミュージカルは2つ。(どちらも7月中旬にソウルで観てきました!)
9月に日本でも上映される『ファントム』と、日本版も2度上演されている『メンフィス』です!
『ファントム』は8月11日(月)が千穐楽なので、今回は9月21日(日)まで上演されている『メンフィス』についてご紹介。

開演前は写真撮影OK!
『メンフィス』は、アメリカ南部の人種差別に抵抗した実在のラジオDJの生きざまを描いた作品で、トニー賞でも4冠に輝いています。
私にとっては当時の人種差別の現実を知り、歴史的事実と向き合うことができた、意義深い作品でもあります。
韓国『メンフィス』の最大の魅力はなんといっても、歌! 歌!! 歌!!!
みーんな上手い・・・ではなくて、「ものすごーく上手い人しかいない!」
穴がないどころか、1ミリも凹みがない完璧な歌声に痺れるしかないわけで(笑)。
華やかなダンスシーンも見どころの1つ。
10年ぐらい前は、韓国ミュージカルにおけるダンスのレベルに残念さを感じることも多かったのですが、最近の進化は素晴らしいものがあります。そして再演となった今回は、舞台装置がより豪華に華やかになっていました!

主役のヒューイは4人、フェリシアは3人の俳優陣によって演じられており、誰で観ても満足できると思いますが・・・。

私のイチオシは、歌はもちろんお芝居にも惹きつけられるこの2人。

ヒューイ役:パク・カンヒョン、フェリシア役:ユ・リア
日本版『メンフィス』も大好きですが、よりエネルギッシュな韓国版は本当に魅力的!
劇場で思いっきりヒューヒュー言いながら、爽快な気分になれること間違いなしです(笑)。
執筆者プロフィール
RYU
なんの肩書きもない観劇オタク。
2010年のクリスマスに韓国・ソウルで出会ったチョ・スンウによる『ジキル&ハイド』に衝撃を受けて以来、韓国ミュージカルの沼にハマる。
2011年以降、日本と韓国での劇場通いが始まり、ブログ(現在休眠中)やインスタに観劇記録をUPしている。
好きな俳優はチョ・スンウ、ホン・グァンホ、マイケル・K・リー、ヤン・ジュンモ、パク・ウンテ、中川晃教、成河など、数えきれない。
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