日常

2026/04/12

【毎日がエンタメ】友だちの乳首で思い出した「世界ビックリ大賞」

子どもの頃、地上波で「世界ビックリ大賞」という番組が放送されていた。
世界一、身長の高い人や、爪が長い人…、目ん玉が飛び出ている人も登場していた。
外国人がほとんどだったと記憶している。
番組を見ながら私は子どもながらに「世界にはいろんな人がいるのだなー」と感心していた。
 
大人になったある日、出産したばかりの友だちMちゃんが突拍子もないことを言い出した。
毎日がエンタメ テレビ番組 世界ビックリ大賞

驚いた。

毎日がエンタメ テレビ番組 世界ビックリ大賞

それまで私はMちゃんのことを普通の人だと思っていたのだ。



ところが、もしかしてもしかするとMちゃんて…
毎日がエンタメ テレビ番組 世界ビックリ大賞

自分のすぐ身近なところに「世界ビックリ大賞」に出られそうな友だちがいたなんて!
このとき初めてMちゃんのことを心から尊敬し、誇りに思った。

 
…が、よくよく聞いてみると、これは珍しいことでも何でもないらしい。
毎日がエンタメ テレビ番組 世界ビックリ大賞 乳首

一瞬、ガッカリしたものの、脇から母乳を飛ばせるMちゃんを想像し、やっぱりMちゃんはすごいんじゃないかと思い直した。
 
ただ、私が羨望の眼差しで見つめるほどMちゃんの機嫌が悪くなっているようだったので、もうそれ以上は言わないことにした。心の中だけで尊敬した。
 
*****
あの当時、副乳なるものをまったく知らなくて本当にビックリした。「世界ビックリ大賞」でもいちいち驚いていた。
 

執筆者プロフィール

児玉愛子(らぶこ)

           

韓国コラムニスト。韓流エンタメ誌、単行本、ガイドブック等の企画から取材、執筆を行う。
メディアで韓国映画を紹介するほか、日韓関係やエンタメコラムを寄稿する韓国ウオッチャー。

さわ

           

フリーランスのイラストレーター。海外のガイドブックやコスメ本等を担当。
当サイトのイラストエッセーでは原作者の意向に従い、不本意ながら下手クソに描いてる。

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